shizen — 2020

東一仁・木下和美 磁展

写真 栗原かほり

2020年1月29日(水)-2月3日(月)

12時~19時(最終日17時まで)
初日29日(水)のみ10時開店

会期中無休

東一仁さん、木下和美さんの作品をなるべく沢山の方にご覧頂き、お求め頂けますよう誠に申し訳ございませんが
下記のような形で展示販売をする事に致します。

1月29日(水)個展初日は、10時に開店いたします。

●1月29日(水) 朝(時間未定)、shizen入口に記名帳をお出しします。
お名前、ご連絡先をご記入下さい。

お一人様につきお一人のご記名で、お願いいたします。
代筆は、ご遠慮ください。

10時に開店しましたら、ご記入頂いた順番に数名様ずつお入り頂きます。
順番をお待ち頂く際には店舗周りには立ち止まらないようお願い致します。

(靴を脱いでお入り頂きますため、靴のお間違いなどございませんようご自身での管理を
お願い致します)
時間制限で入れ替え制、点数制限をさせていただくこともございます。
また、作品数に限りがございますので場合によってはご記名の上限をお願いすることも

ございます。

●お電話、メールでの作品ご予約は今回は承ることができません。

●個展初日は、プレゼント包装、ご配送は承りかねます。

●shizenに入る入口脇の灰皿は、shizenのものではなく、
敷地もshizenではありません。

そちらをお使いになられることがないように、深くお願い申し上げます。

ご不便をおかけいたしますが、どうぞご理解の程お願い申し上げます。

変更がありましたら、こちらのブログでご案内いたします。


正島克哉 陶展



2020年2月5日(水)-10日(月)

12時~19時(最終日17時まで)

在廊日 2月5日(水)

今展では、定番の耐熱器はもちろんのこと
器では、皿をご覧いただけそうです。
もっと自由に、もっとたのしく。
ひろがるうつわの可能性、
たのしんでいただけますように。

うつわshizen


橋村大作・橋村野美知 ガラス展

写真 栗原かほり

2020年3月4日(水)-9日(月)

12時~19時(最終日17時まで)

会期中無休

在廊日 4日(水) 大作・野美知、7日(土) 野美知、8日(日) 大作

今展では、うつわに力を入れて制作してくださるそうです。
春のひかりに、お二人のガラス。
たのしみです。


落合芝地 木漆展

写真 栗原かほり

2020年3月11日(水)-16日(月)

12時~19時(最終日17時まで)

会期中無休

在廊日 11日(水)、12日(木)

今年最初の落合さんの個展です。
気合を入れて頑張ってくださるそうです。


増渕篤宥 陶磁展

写真 栗原かほり

2020年5月13日(水)-25日(月)

オンライン開催とさせていただきます。

蓋付のおおぶりなお碗、秋刀魚皿、

切り身皿などリクエストしましたが

どんなうつわが届くでしょう。

 


渡邉由紀 陶展

写真 栗原かほり

2020年6月3日(水)-8日(月)

12時~19時(最終日17時まで)

会期中無休

会期中全日在廊予定

新しく半磁土のお仕事も始められた渡邉さん。

茶杯やそば猪口など作ってくださっているそうです。


平野日奈子 陶展

写真 栗原かほり

2020年6月17日(水)-22日(月)

12時~19時(最終日17時まで)

会期中無休

中央の蓋付碗は、DMに入れてほしいとの

平野さんのリクエストでした。

ご自宅では、一人分のお味噌汁をレンジで

作ったりするのに重宝されれいるそうです。

蓋碗のような使い方もできそうです。

蓋はお皿としてもお使いいただけます。

 


シモヤユミコ 陶展

写真 栗原かほり

2020年6月24日(水)-29日(月)

12時~19時(最終日17時まで)

会期中無休

在廊日 24日(水)、27日(土)、28日(日)

案内状のために小さなものから大きなものまで、花器を

お送りくださいました。

大小とりまぜて、場面をつくるように花を生けたくなります。


松岡装子 ガラス展

2020年7月1日(水)-6日(月)

12時~19時(最終日17時まで)

会期中無休

7月1日(水)は、オンライン開催とさせていただきます。
お一人様2点までのご購入でお願いいたします。
2点以上ご注文の場合は、キャンセル処理をさせていただきます。

2日(木)からは、通常通り12時から19時まで営業いたしますので
作品をご覧いただけます。

どうぞよろしくお願いいたします。


津坂陽介・久保裕子 ガラス二人展

2020年7月8日(水)-13日(月)

12時~19時(最終日17時まで)

会期中無休

5月だった予定を変更して、この時期になりました。

心配事は尽きませんが、お二人の作品でほんのひとときこころ穏やかに

お過ごしいただけましたら何よりです。